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改善(カイゼン)するスキルアップとは?
私は「カイゼン」(改善)という言葉が好きです。カイゼンも立派なスキルアップの一つです。

カイゼンと改善では、微妙な意味合いがちょっと違う感じがするので、カイゼンという言葉を使っています。

一般的な「改善」とは、物事を改めて善くすることです。

「カイゼン」のほうは、製造業の用語としてよく使われています。業務の効率化や品質向上のために行なわれています。

カイゼンは、現場の作業者が、アイデアを出して、改造したり、自分で道具を製作したりするのが特徴です。

またカイゼン(Kaizen)は、トヨタ生産方式の一つとして、世界的にも有名な言葉になりました。日本の製造業の強さの要因だとも言われています。

製造業だけでなく、営業職や事務職など、会社内の幅広い分野で活かせます。

カイゼンは、ゼロから物事をやるのではなく、何か基になるものがあって、それを少し工夫するだけで出来ます。

ゼロから作り出すよりは、エネルギーが少なくて済むので楽です。

そしてカイゼンは、少しの工夫で大きな変化が出るかもしれない可能性を秘めています。

ちょっとした工夫で、生産性が向上したり、売上がアップすることがあります。

私はカイゼンの持つこの可能性が、ワクワクして好きなのです。

自分で考えて試したことが、上手くいった時は、「やったー!」と嬉しくなります。

カイゼンの一つ一つは小さな事かもしれませんが、1,000回もカイゼンを積み重ねれば、何か大きな変化が現れます。

仕事の分野や内容にもよりますが、数%〜数倍の効率アップは、カイゼンの積み重ねで、どうにかなります。

10倍、100倍になると、大きな変化が必要になります。今までに無い新しい方法が必要です。

その場合は、変革や改革となり、なかなかアイデアが出てくるものではありません。

カイゼンは、小さな積み重ねが、大きな効果となって現れる可能性があります。

小さなカイゼンでも、1,000回も積み重ねれば、必ず何らかの結果は出ます。

以前に紹介した 1,000時間シート の「時間」を「回」に読み替えて、カイゼンに挑戦してみてください。

1回カイゼンしたら、用紙の升目(マスメ)を色で塗りつぶします。

どんなに小さなカイゼンでもかまいません。

ホームページを改良する、文章を工夫する、キャッチコピーを変えてみる等、ちょっとしたカイゼンで良いのです。

他にも、
「作業時間が1秒短縮できた」
「仕事の手順が一つ減った」
「飲み物の位置を変えてみたら、仕事がやりやすくなった」
というような、どんなに小さなことでもかまいません。

小さなカイゼンを積み重ねることと、それを継続する習慣が大切です。

また、改善前と改善後で、効果を計測することも重要です。
・どんなカイゼンをしたのか?
・すると、どんな効果(結果)が出たのか?

ちゃんと記録し、フィードバックします。もし結果が悪くなったのなら、元に戻せばいいだけです。

私は自分なりに、1日に1つ以上のカイゼンを目標にしています。毎日とにかく何かカイゼンの種を見つけるように努力しています。探せば結構見つかるものです。

1日に1つなら、3年間で1,000回以上のカイゼンが可能です。1日3つなら、たった1年間で達成することができます。

社内で3人チームで行なえば、1人が1日に1つずつでも、一年間で1,000回以上になります。

1,000回もカイゼンを続けられる人は少ないです。さらに結果を記録している人は、もっと少ないと思います。

そして、同じ材料、同じ道具を使っていても、カイゼンを加えることで、結果が違ってきます。

『システム的』に『仕組み』としてカイゼン(改善)を生み出す人が少ないので、差別化につながり、スキルアップになるのです。

カイゼンは、あなたの心がけ次第で、簡単にできるスキルアップの一つです。
| 改善するスキル | pookmark |

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