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アイデアを出すためのメモの取り方について。
今回はアイデアを出したり、アウトプットするためには、どんなメモの取り方が効果的かについて書きます。

メモすることは、スキルアップにつながります。

メモする技術やノートを取る技術については、いろんな本が出ています。あなたも一度は読んだことがあると思います。

私もこれまでに、いろいろ試してきましたが、やっと自分に合う方法を見つけました。

3年位前からは、今の方法に落ち着いています。実際に成果も出ているので、しっくり合う感じがしています。

この方法が、あなたにも適しているかどうかは分かりませんが、参考のために紹介します。

普通、メモする目的は、「忘れないため」というのが、一番多いと思います。そして情報を「整理する」ためにも、メモ帳は必要です。

私の場合は、どちらかと言うと、「アイデアを出すため」、「アイデアを忘れないため」ということを重視して、メモ帳を活用しています。

アイデアは儚い(はかない)ものなので、直ぐにメモしないと忘れてしまいます。だからメモする習慣が大事です。

メモ帳といっても、私はノートを使っています。

以前は、携帯に便利な小さなメモ帳を使っていました。

でも紙が小さいと、たくさん書きたい時には不便だし、すぐに一杯になってしまいます。

そこで、メモ帳とA4ノートに分けて書いてみたのですが、情報がバラバラになっているような感じで、整理しにくいという欠点がありました。

小さな紙にメモすると失くしてしまうこともあるし、A4ノートは大きいすぎるので、常に携帯するには不便です。

また私も最初の頃は、分野ごとにノートを分けていました。

プログラミングに関する情報、マーケティングに関する情報などに分けて書いていたので、ノートは数冊になりました。

ノートを分けると、確かに情報は整理することができますが、あまり活用できていない感じがしていました。

書くだけで満足して、読み返す機会がほとんどありませんでした。

多分、ビジネスとプライベートで、メモ帳やノートを分けている人も多いと思います。

でも私の経験では、ノートは一冊にまとめたほうが便利です。

アイデアは突然思い付くものなので、持ち歩くには、一冊にまとめたほうが都合が良いからです。

私はいろいろと試行錯誤した結果、最終的には、メモ帳とノートを一冊にまとめ、しかも何でもその一冊に書くことにしました。

大きさは、A5ノートを使っています。

A5ノートなら小さすぎず、それほど大きくないので、カバンに入れて持ち歩くのにも便利です。

見開き(左右両ページ)で使えば、A4サイズとしても使えるメリットがあります。

ノートは、人によって適した大きさが違うので、あなたに合ったサイズを探してみてください。

ちなみに私が使っているノートは、100円ショップで購入したものです。表紙(カバー)が100円、中身が100円で、合計200円です。

これくらいの金額なら、失くしても平気なので、気軽に持ち運べます。

実は金額よりも、中に書いてある情報のほうが大事です。本当は失くしたくはないのですが、それくらい安いほうが、ノートを常に持ち歩くようになります。

ノートの用紙には、ルーズ・リーフ(loose-leaf)を使っています。ルーズ・リーフとは、一枚ごとに取り外しができる用紙のことです。

ルーズ・リーフなら、いざとなれば分類することもできます。私の場合は分類したことはありませんが。

そしてここからが大事なポイントですが、「思い付いたこと」は「何でも書く」ようにしています。

アイデアや、もっと小さな思い付きも、分野を問わず、全て一冊に書きます。

アイデアは、システムの仕組みだったり、何かの組み合わせ、キーワード、フレーズなど様々です。

しかも、買い物リストや、テレビで見たこと、見たい番組の予定など、日常的なことも含めて、一冊に何でも書いています。

これくらい気軽にメモすることで、書くことが習慣になります。(とても大事)

とにかくこの一冊さえあれば、家、職場、外出先のどこでも不便することはありません。

そしてこのノートが、そのまま TODOリスト(するべきこと)にもなります。

実行したことは、ボールペンの線で消します。後で読み返したいものは、見える程度に薄く線を引きます。

また、絶対に忘れたくない用事、緊急性があるもの、期限があるものなどは、蛍光ペンでマークしておくと便利です。

書くことが習慣になると、脳は覚えておく負担が減るので、いろんなことを思い付くようになります。

それをどんどんメモしてください。

メモすると、考えが整理される効果もあるので、さらに関連するアイデアがどんどん出てくるようになります。

何でも書くので、100枚くらいはあっという間です。だからノートは安いほうがよいのです。

枚数が増えてくると、1冊に綴じるのには限界があります。

そこで古い情報は、バインダーなどで綴じて、いつでも見れる所に置いておきます。

そして持ち運び用には、新しい用紙を補充します。

私はこの方法を3年間続けた結果、既に数冊分の情報になりました。

そのため、やることが無くて仕事が中断することはありません。やりたいことが沢山あるからです。

何でも一冊に書いているので、このままだと、アイデアが断片化している状態です。

でもこれで良いと考えています。私はあえて分類していません。

例えば、紙の辞書を引く時に、調べていたことの周辺に書かれている無関係の言葉も、つい読んでしまいますよね。

それが意外と勉強になるものです。

だから何でも書くノートは、紙の辞書とよく似ています。

いろんな分野のアイデアが混ざり合って書かれているノートを見ていると、他の分野のアイデア同士が結びつく機会になります。

「これはあの分野でも使えるな」ということがよくあります。

つまり、組み合わせが自然に起こるメリットがあるわけです。

また、メモは内容が重複していても気にしません。たくさん書くので、前に何を書いたか覚えていないし、大事なことは何度でも書いていいからです。

夜寝る前に、このノートを見ると、明日何をしなければならないのか、すぐ分かります。

メモする技術は、とても重要なので、あなたなりの方法を見つけてください。
| メモする方法 | pookmark |

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